26年度基本方針

1.クラブ会長方針

奉仕精神の徹底、開かれたライオンズクラブを目指し、会員相互の親睦を深め、理解と協力の下、新たに策定する長期目標に基づいた、地域に根ざした奉仕活動を図りたい。

2.会員維持・増強の推進

最近の景気の減速、及び当クラブの基盤が農村部といった地域性から企業が減少し、大変難しい状況にあるが、1会員1候補の推薦目標の導入や、会員外の例会招聘(親睦会、勉強会)を企画し、一人でも多く情熱を持った会員の加入に努力したい。

会員の高齢化が進む中、例会等の出席率の向上を目標として、会員夫々の健康と楽しいクラブ運営に心掛け、会員維持に努めたい。  

3.ライオンズクエスト・薬物乱用防止・YCE

 健全な青少年を育成する為に事業を推進していく。具体的には、管内小中学校でのライオンズクエストの普及の促進や、校内型セミナーの開催である。

 薬物乱用防止教育については、事業内容を再査し、拡充して実施する。

 夏期にはYCE生の受入れが決定している。クラブ全員が自覚を持ち、互いの国が将来手を携えて交流出来る様にYCE生と交流を深める。

4.環境への取り組み

 21世紀は環境の世紀と云われ、地球の環境問題が問われている。特にCO2の削減についてはクラブ内でも議論し、会員各自が削減について計画し、実施に努めると共に地域に向っても啓発したい。地域、学校と連携した美化事業、緑化事業を実施し、前々年度に計画し実施したエコ月間の再導入を行う。

5.四献運動の推進

 実施回数、啓発を増強して献血運動を拡充していく。また、他事業と連携させ「ドナー制度の啓発」も行うだけでなく、「献血・ドナー協会との交流・親睦」を企画し、知識・モチベーションの向上に努める。

6.LCIFへの協力

 東日本大震災の被害の甚大さはご周知の通りである。当クラブとしては「東日本大震災への

支援の受付」「被災地LCとの交流」を重視するが、「LCIF事業への寄付と積極参加」も同

時に進める。

7.その他の活動

 これまでの事業は目標が明確でなく単年度的に実施されてきた。そこで次期会長方針として

 「長期目標の策定」と「開かれたライオンズクラブ」を提案する。長期目標の策定は、効率的

 な事業実施のみでなく、目標の共有により会員の結束につながる。また開かれたライオンズクラブとして各種交流を増強することで、地域社会に親しみ易い存在となる。これら2つを通じて事業の有効性を高めることで、組織体制の強化につなげ、クラブの長期的繁栄を目指す。

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